医師紹介

葉梨 輝（はなし　あきら）

泌尿器科専門医、緩和ケア研修会修了者、難病指定医、獣医師

略　歴

東京都出身。筑波大学附属駒場中高、東京大学農学部獣医学科、千葉大学医学部医学科（学士編入）卒業。虎の門病院にて臨床研修後、日本赤十字社医療センター、東京大学病院泌尿器科助教、三楽病院泌尿器科科長等を歴任。臨床と研究に携わり、臨床と研究の現場をつなぐことに献身。
手術症例は、腹腔鏡手術、手術支援ロボット（ダビンチ）による手術など多岐にわたる。その後、訪問診療等、地域医療にも従事。
地域に根差した医療の重要性を再認識し、２０２４年、親しんだ中目黒の地に「中目黒ブロッサムクリニック」を開院。
現在も、虎の門病院泌尿器科にて外来診療を行っている。中学から大学まで陸上部。趣味は走ることで、短距離からフルマラソンまで。
患者様と寄り添って伴走します。また、２０２２年から医師の大野と共に、VR空間での医療相談も行っている。

共同代表・医師

略　歴

幼少期をドイツ、オランダですごした後、筑波大学附属駒場高等学校卒。信州大学医学部在学中にラグビーと出会い、７人制ラグビー日本選抜のメンバーとして選出される機会を得る。医学部卒業後は武蔵野赤十字病院にて初期研修。その後、東京大学医学部附属病院、都立多摩総合医療センター、東京逓信病院等で研鑽を積む。医師のかたわら、ラグビー競技も継続しており、自ら選手、チームドクターとして整形外科医療にまい進。
２０２２年より世田谷区、豪徳寺整形外科を開院。２０２４年８月より、共同代表として「中目黒ブロッサムクリニック」の設立に参画。